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ウォーターサーバー富士山の天然水暮らし

ウォーターサーバーの引っ越し手続きと運び方|水抜き・注意点を解説

2026.09.02

目次

引っ越しが決まったとき、「ウォーターサーバーはどうすればいいんだろう」と迷った経験はありませんか?

住所変更の手続きはもちろん、サーバー本体の運び方を間違えると、故障につながってしまうこともあります。この記事では、ウォーターサーバーを使ったまま引っ越す際に必要な手続きの流れや、運搬時の注意点、賃貸物件でのチェックポイントまで、順を追って解説します。

引っ越しが決まったら、まず何をすればいい?



ウォーターサーバーを引っ越し先でも継続して使いたい場合、最初にやるべきことは「住所変更の手続き」と「配達エリアの確認」です。多くのウォーターサーバー会社では、契約者専用のマイページや、電話のカスタマーセンターから住所変更の手続きができるようになっています。引っ越しが決まったら、できるだけ早め、目安として1〜2ヶ月前には連絡しておくと、配送スケジュールの調整もスムーズです。


ウォーターサーバー引っ越しの流れ 引っ越しの1〜2ヶ月前を目安に準備しましょう

1 住所変更・配達エリアの確認 マイページやカスタマーセンターで手続き。新住所が 配達エリア内かも忘れず確認しましょう

2 配送スケジュールの調整 引っ越し前後にボトルの配送日が重ならないよう、 日程を調整しておきましょう

3 水抜き(タンクの排水) 運搬前に温水・冷水を排水。温水タンクは電源を抜き、 やけど防止のため数時間冷ましてから作業します

4 立てたまま運搬する 横倒しにすると冷媒が漏れ、故障の原因に。重量が あるため、必ず2人以上で運びましょう

5 引っ越し先で設置・水平確認 設置後は数時間置いてから電源を入れましょう

配達エリア外だった場合はどうなる?

引っ越し先の住所が、契約しているウォーターサーバー会社の配達エリア外だった場合は、残念ながらそのままの契約では継続利用ができません。同じ都道府県内であっても、山間部や離島など、一部のエリアが対象外になっているケースもあるため、引っ越し先が決まった段階で、早めにエリア確認をしておくことをおすすめします。

やむを得ず解約することになった場合、契約内容によっては最低利用期間が設けられており、その期間内に解約すると解約金が発生することがあります。契約時の書面やマイページで、最低利用期間や解約条件を確認しておくと安心です。契約全般のルールについては、消費者庁の特定商取引法ガイドでも解説されています。

配送スケジュールの調整も忘れずに



住所変更の手続きとあわせて、ボトルの配送スケジュールも調整しておきましょう。引っ越し直前に新しいボトルが届いてしまうと、荷造りと重なって荷物が増えてしまいます。逆に、引っ越し後すぐに水が届かないと、しばらく不便な思いをすることになりかねません。引っ越し前後の数週間は配送をお休みしてもらう、もしくは日程をずらしてもらうなど、事前に相談しておくとスムーズです。

運搬前に必ず行いたい「水抜き」

ウォーターサーバー本体を運ぶ前には、タンク内の水を抜く「水抜き」という作業が欠かせません。サーバー内部には、冷水・温水それぞれのタンクがあり、水が入ったまま運搬すると、重量が増して運びにくくなるだけでなく、水漏れや故障の原因にもなります。

特に温水タンクの水抜きを行う際は注意が必要です。運搬直前まで温水機能を使っていた場合、タンク内の水はまだ高温の状態です。電源を抜いたあと、やけど防止のため数時間ほど冷ましてから、水抜き作業を行うようにしましょう。水抜きの具体的な手順は、ウォーターサーバーの機種によって異なるため、取扱説明書やメーカーのサポートページを確認しながら進めるのが確実です。

運ぶときは「立てたまま・2人以上」が鉄則

ウォーターサーバーを運ぶ際、もっとも注意したいのが「本体を横に倒さない」ことです。多くのウォーターサーバーには、冷却のための冷媒(れいばい)と呼ばれる液体が内部に密閉された状態で入っています。本体を横倒しにすると、この冷媒が偏ってしまい、最悪の場合、冷却機能が二度と使えなくなってしまう可能性があります。

引っ越し業者に依頼する場合も、ウォーターサーバーは横にできないデリケートな家電であることを事前に伝えておくと安心です。自分で運ぶ場合は、必ず本体を立てた状態を保ち、重量もあるため2人以上で作業するようにしましょう。設置後も、すぐに電源を入れず、内部が安定するまで数時間ほど置いてから電源を入れることをおすすめします。

ボトル・給水口の保護も忘れずに

サーバー本体だけでなく、水のボトルの扱いにも注意が必要です。ボトルカバーが取り外せるタイプの場合は、破損防止のため取り外して別で梱包するか、しっかり固定してから運びましょう。また、サーバー本体のボトル差込口は、輸送中にホコリや異物が入り込まないよう、ラップや専用のキャップなどで保護しておくと衛生的です。

引っ越しを機に解約する場合の本体の扱い

引っ越し先が配達エリア外だったり、この機会に別のサービスへ切り替えたりする場合、サーバー本体の扱いにも注意が必要です。レンタル契約の場合は、契約先の指示にしたがって本体を返却する必要があります。返却方法や送料の負担については会社によって異なるため、解約の連絡をする際にあわせて確認しておきましょう。購入したサーバーを処分する場合は、自治体の粗大ごみ回収のルールにしたがって処分することになります。いずれの場合も、水抜きを済ませてから対応する点は変わりません。

旧居での最終配送日も確認しておく

住所変更の手続きとあわせて、旧居への最終配送がいつになるかも確認しておきましょう。引っ越し直前に大量のボトルが届いてしまうと、飲みきれずに新居まで運ぶことになったり、逆に処分に困ったりすることがあります。配送サイクルを一時的に調整できないか、あわせて相談しておくと、引っ越し前後をスムーズに乗り切りやすくなります。

引っ越し先での電気代の目安



ウォーターサーバーの電気代は、地域の電気料金単価によっても変わってきます。引っ越し先の地域によって電力会社や料金プランが変わる場合、これまでと同じ使い方をしていても、月々の電気代がわずかに変動することがあります。大きな差になることは少ないですが、家計の見直しをするよいタイミングとして、あわせて確認しておくとよいでしょう。

賃貸物件での注意点

賃貸物件にお住まいの場合、床置き型のウォーターサーバーは想像以上にスペースを取ることがあります。引っ越し先の間取り図を見ながら、事前に設置スペースを確認しておきましょう。壁からの放熱スペースが必要な機種もあるため、壁にぴったりつけて設置できない場合がある点にも注意が必要です。卓上型のサーバーであれば、キッチンカウンターなどの限られたスペースにも設置しやすくなります。

また、床の耐荷重や壁への設置制限など、物件によって細かいルールが定められていることもあります。大型の床置き型サーバーを検討している場合は、事前に管理会社や大家さんに設置の可否を確認しておくと、入居後にトラブルになるのを防げます。搬入経路についても、エレベーターのサイズや階段の幅を事前に確認し、当日困らないようにしておきましょう。

また、床の耐荷重や、搬入経路(エレベーターのサイズ、階段の幅など)についても、引っ越し前に確認しておくと、当日になって慌てずに済みます。

引っ越しを機に新規契約するのもおすすめ



これまでペットボトルの天然水を買っていた方や、浄水器を使っていた方にとって、引っ越しは新しい生活習慣を取り入れるよい機会でもあります。新居での荷解きがひと段落したタイミングで、ウォーターサーバーを新規に導入するというのもひとつの選択肢です。重いペットボトルを買い物のたびに運ぶ手間がなくなり、温水もすぐに使えるようになるため、新生活のスタートとあわせて検討してみるのもよいでしょう。

引っ越しシーズンは早めの連絡がカギ

3月から4月にかけては、進学や転勤にともなう引っ越しが集中する時期です。この時期は引っ越し業者だけでなく、ウォーターサーバー会社のカスタマーセンターや配送も混み合いやすく、住所変更の手続きに通常より時間がかかることがあります。引っ越しシーズンに移動を予定している場合は、余裕を持って早めに連絡しておくと、希望通りのスケジュールで手続きが進みやすくなります。

新居での設置場所を選ぶときのポイント

引っ越し先でウォーターサーバーを設置する場所を選ぶ際は、いくつか押さえておきたいポイントがあります。まず、直射日光が長時間当たる場所は、水質やサーバー本体への影響が懸念されるため避けましょう。また、壁際に設置する場合は、放熱のためのすき間を確保できるか、取扱説明書で必要なスペースを確認しておくことをおすすめします。

床が水平であることも意外と見落としがちなポイントです。サーバーが傾いた状態で長期間使用すると、内部の水の出方に影響が出ることがあります。設置後、簡単でよいので水平かどうかを確認しておくと安心です。あわせて、コンセントの位置や、キッチンからの動線も考慮しながら、生活動線を邪魔しない場所を選ぶとよいでしょう。

単身赴任など、短期間だけ利用したい場合

単身赴任や、一定期間だけの転居予定がある場合、契約プランによっては、一時的に配送を休止できるサービスを用意しているウォーターサーバー会社もあります。長期間水を消費できない見込みがある場合は、解約ではなく休止という選択肢がないか、契約先に確認してみるのもひとつの方法です。

引っ越し当日は水道が使えないことも

引っ越し当日は、旧居・新居のどちらも水道の使用が制限されている時間帯があることをご存じでしょうか。旧居では退去に向けて元栓を閉めるタイミングがあり、新居では開栓の手続きが済むまで水道が使えない場合があります。こうしたタイミングのズレで、意外と「水が使えない時間」ができてしまうことがあります。

ウォーターサーバーのボトルにストックがあれば、こうした引っ越し当日の水不足にも対応しやすくなります。荷造りで慌ただしい中でも、飲み水だけは確保できているという安心感は、引っ越し当日の思わぬメリットのひとつといえるでしょう。

ボトルの在庫はどうする?

引っ越し前に、未開封のボトルの在庫がどれくらい残っているかも確認しておきましょう。本数が多い場合は、引っ越し業者に荷物として運んでもらえるか、事前に相談しておくと安心です。未開封のボトルは、直射日光を避けた場所であれば比較的長く保存できるため、慌てて飲みきる必要はありません。逆に配送を早めに止めすぎて水が切れてしまわないよう、在庫の本数を見ながら配送スケジュールを調整するとよいでしょう。

手続きの確認先をまとめて整理

引っ越しに関わる手続きは、確認先が分かれていて分かりにくいこともあります。あらかじめ次のように整理しておくと、連絡漏れを防ぎやすくなります。

確認すること 主な確認先 タイミングの目安
住所変更・配達エリア マイページ/カスタマーセンター 1〜2ヶ月前
解約条件・違約金の有無 契約書面/マイページ エリア外と分かった時点
配送スケジュールの調整 カスタマーセンター 2〜3週間前
設置スペース・搬入経路 間取り図/管理会社 入居前

新居に到着したら最初にすること

新居にサーバーを設置したら、電源を入れる前にもう一度、水平な場所に置けているか、放熱スペースは十分かを確認しましょう。運搬直後は内部の冷媒が落ち着いていない場合があるため、設置後すぐに電源を入れるのではなく、説明書に記載された時間(機種によりますが数時間程度が目安です)を置いてから電源を入れると、本体への負担を抑えられます。電源を入れたあとも、しばらくは水質や動作に変わった様子がないか、様子を見ておくと安心です。

引っ越し前後のチェックリスト

ここまでの内容を、引っ越し前後の流れに沿ってチェックリストにまとめました。

  • 引っ越しの1〜2ヶ月前:住所変更・配達エリアの確認をカスタマーセンターやマイページで行う
  • 配達エリア外の場合:解約条件(最低利用期間・解約金の有無)を確認する
  • 引っ越し前後:ボトルの配送スケジュールを調整する
  • 運搬当日:温水タンクを冷ましてから水抜きを行う
  • 運搬当日:本体は立てたまま、2人以上で運ぶ
  • 引っ越し先:設置スペース・床の水平・放熱スペースを確認する
  • 設置後:数時間置いてから電源を入れる

ひとつずつ確認しながら進めれば、引っ越しをきっかけにサーバーを故障させてしまうといったトラブルも防ぎやすくなります。

富士山の天然水をご利用の場合

弊社のウォーターサーバーをすでにご利用中で、お引っ越しの予定がある方は、事前にカスタマーセンターまでご連絡ください。住所変更の手続きや、配達エリアの確認、配送スケジュールの調整について、あわせてご案内いたします。

ウォーターサーバーやペットボトルで、新生活にも天然水を

弊社では、富士山の天然水を使用したウォーターサーバーを提供しております。全国配送に対応しているため(一部地域除く)、引っ越し後も継続してご利用いただけます。基本プランは1ケース(9.5L×2本入)3,470円(税込)からご利用いただけます。詳しくは、こちらのページをご確認ください。

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