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ウォーターサーバーの電気代は月いくら?目安と節約のコツをわかりやすく解説

2026.08.17

ウォーターサーバーが机に置いてあるイメージ

目次

ウォーターサーバーの導入を検討するとき、多くの方が気になるのが「毎月の電気代はどれくらいかかるのか」という点ではないでしょうか。

サーバーは冷水と温水を常に一定の温度に保つ必要があるため、24時間電源を入れっぱなしにするのが基本です。「電気代が高くつくのでは」と不安に感じる方も多いはず。この記事では、ウォーターサーバーの電気代の目安や、他の家電製品との比較、今日からできる節約のコツまでわかりやすく解説します。

ウォーターサーバーの電気代は月いくらが目安?

複数のメーカーが公表している数値をもとにすると、ウォーターサーバーの電気代は月額500円〜1,000円程度が目安とされています。エコモードなど省電力機能を搭載した最新機種であれば月300円台に収まるケースもある一方、省エネ機能のない古い機種では月1,000円を超えることもあります。

電気代は主に「冷水を冷やし続ける冷却」と「温水を温め続ける加熱」の2つで発生します。特に温水は80〜90℃前後を保つ必要があるため、冷却よりも消費電力が大きくなる傾向があります。

他の家電製品と比較するとどれくらい?

ウォーターサーバーの電気代は、実は身近な家電製品と大きく変わりません。目安として、以下のような比較がよく挙げられます。

家電製品電気代の目安(月額)
ウォーターサーバー500円〜1,000円程度
電気ポット600円程度
冷蔵庫700円〜800円程度

※各種公開情報をもとにした一般的な目安であり、機種や使用環境によって変動します。

ウォーターサーバーは、お湯を沸かす手間がなく、常にお湯・冷水がすぐに使える点を考えると、電気ポットと似たような感覚でとらえるとイメージしやすいかもしれません。なお、電気代だけでなく、水代やサーバーレンタル料を含めたトータルコストで比較することも大切です。プランによって内訳は異なるため、契約前に月々の総額を確認しておきましょう。

電気代の計算方法

電気代

電気代のおおよその目安は、以下の計算式で求めることができます。

消費電力(W)÷ 1,000 × 使用時間(h)× 電気料金単価(円/kWh)

ウォーターサーバーは基本的に24時間稼働するため、カタログに記載された消費電力(W)をもとに1日・1カ月あたりの目安を計算できます。電気料金単価については、全国家庭電気製品公正取引協議会が目安単価を公表しており、家電のカタログ表示もこの単価をもとに算出されています。ただし、実際の消費電力は室温や使用頻度によって変動するため、あくまで目安として捉えましょう。

季節によって電気代は変わる?

ウォーターサーバーの電気代は、季節によっても多少変動します。夏場は冷水を冷やすための消費電力が増えやすく、冬場は温水を保つための消費電力が増えやすい傾向があります。年間を通して見ると、電気代は月100円〜200円程度の変動幅に収まることが一般的です。

導入前にできる電気代のシミュレーション

契約前には、カタログや公式サイトに記載されている消費電力の数値をもとに、月々の電気代をおおまかに試算しておくと安心です。あわせて水代・サーバーレンタル料も含めたトータルコストで比較すると、契約後に「思ったより高かった」というギャップを防ぎやすくなります。エコモードの有無や、実測値に近い数値を公表しているかどうかも、比較の際のチェックポイントです。

電気代を左右する主なポイント

  • エコモードの有無:光センサーやタイマーで、部屋が暗い時間帯や使わない時間帯に自動で温水の加熱を抑える機能です。搭載機種であれば、電気代を大きく抑えられます。
  • 設置タイプ(床置き・卓上):タンク容量や機能によって消費電力に差が出ることがあります。
  • 設置場所:直射日光が当たる場所や、暖房・冷房の風が直接当たる場所に置くと、余分な電力がかかりやすくなります。
  • 本体の古さ:省エネ性能は年々向上しているため、古い機種ほど電気代がかさみやすい傾向にあります。

今日からできる電気代の節約方法

  • エコモードを活用する:搭載機種であれば、こまめにオンにしておくだけで節電につながります。
  • 設置場所を見直す:直射日光や換気口の近くを避け、風通しの良い場所に設置しましょう。
  • 電源はこまめに切らない:電源のオン・オフを繰り返すと、再加熱・再冷却のために逆に消費電力が増えることがあります。長期不在時をのぞき、つけっぱなしが基本です。
  • 壁から少し離して設置する:放熱スペースを確保することで、余分な電力を使わずに済みます。

富士山の源流水のエコ運転機能

「富士山の源流水」のウォーターサーバーには、スイッチひとつで切り替えられるエコ運転機能が搭載されています。通常モードと比較して、エコ運転時の電気使用量は約12%の節約が可能です(エコ運転時の温水温度は65〜75℃)。また、使用頻度の少ない時間帯に毎日自動でエコ運転を行う「リピートモード」も活用でき、日々のランニングコストを抑えながら使い続けられます。

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代表取締役 石川 浩之
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