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ウォーターサーバーの「製造元」とは?販売元との違いと、後悔しない水選びの視点

2026.08.17

ウォーターサーバーの製造元と販売元の違い

目次

ウォーターサーバーを選ぶとき、多くの方はブランド名やサーバーのデザイン、月々の料金を見て決めているのではないでしょうか。

でも実はもうひとつ、あまり知られていない大切な視点があります。それは「その水を、実際に誰が作っているか」という視点です。

この記事では、ウォーターサーバー業界の「製造元」と「販売元」の違いや、なぜ製造元が大切なのか、そして富士山の天然水がたどってきた、ものづくりの歩みについて、できるだけ分かりやすくご紹介します。

富士吉田工場の外観・生産ラインの写真

ウォーターサーバー業界の「製造元」と「販売元」の違い

ウォーターサーバー業界には、実は「製造元」と「販売元」という2つの立場があります。製造元は、採水地を管理し、水のろ過や充填、品質検査までを実際に行う工場のことです。一方、販売元は、そうしてできた水にブランド名を付け、広告やカスタマーサポートを担当してお客様に届ける会社を指します。

この2つは同じ会社であるとは限りません。ひとつの製造元が、複数の販売ブランドに水を供給しているケースも珍しくないのです。たとえば、同じ採水地・同じ工場から出荷された水であっても、販売会社が変われば商品名やパッケージ、価格帯はまったく異なるものになります。

製造元が複数ブランドに水を供給する理由

なぜひとつの製造元が、複数の販売ブランドに水を供給する仕組みが生まれるのでしょうか。それは、採水から充填までの設備投資や品質管理体制を整えるには大きなコストと時間がかかるためです。

販売会社にとっては、すでに実績のある製造元から仕入れることで、開発コストを抑えながら早く市場に商品を届けられるというメリットがあります。

身近な例で考える「製造元」と「販売元」の関係

実は、こうした関係は飲料水業界に限った話ではありません。コンビニのプライベートブランド商品も、実際に作っているのは別の食品メーカーであることがほとんどです。パッケージに書かれたブランド名と、実際に製造している会社が違うというのは、食品業界ではごく一般的な仕組みなのです。ウォーターサーバー業界の動向は、業界団体である日本宅配水&サーバー協会でも情報発信されています。ウォーターサーバー選びも、この視点を持つだけで見え方が変わってきます。

なぜ「誰が作っているか」が大切なのか

水の味わいや品質を左右するのは、採水地の水源、ろ過の方法、充填工場の衛生管理体制など、ほとんどが「製造元」側の要素です。極端にいえば、ブランド名やパッケージデザインが違っても、同じ製造元から出荷されていれば、水そのものの品質は近いものになることがあります。

つまり、ウォーターサーバーを選ぶ際は、広告やデザインだけでなく、「どの工場で、どのように作られた水なのか」に注目することで、より納得感のある選び方ができるようになります。

富士山の天然水がたどってきた、ものづくりの歩み

「富士山の天然水」は、2010年の設立以来、水づくり一筋で歩んできた会社です。実は、自社ブランド「富士山の源流水」を始める前から、ウォーターサーバー用ボトルの製造を手がけ、大手ウォーターサーバー各社にも天然水を供給してきました。

富士山の天然水の設立からOEM製造、自社ブランド開始までの歩みのイメージ

水の試験状況


2015年に富士吉田工場が竣工し、同年からウォーターサーバー用ボトルの製造を開始。2019年には、食品安全に関する国際規格「FSSC22000」を取得し、工場としての品質管理体制を積み重ねてきました。

そして2022年、これまで培ってきたものづくりの実績を活かし、自社ブランド「富士山の源流水」として、直接皆様にお届けする事業をスタートしました。

つまり「富士山の源流水」は、大手ウォーターサーバー各社からも選ばれてきた製造ノウハウを持つ工場が、ブランドという中間を挟まずにお届けする天然水なのです。

OEM製造の実績があるからこその安心感

オリジナルラベル ペットボトル 富士山の広告水

オリジナルラベル ペットボトル 富士山の広告水

複数のブランドに水を供給するということは、それだけ多くの取引先ごとの品質基準や検査項目に対応してきたということでもあります。ひとつの自社ブランドだけを展開している場合と比べて、さまざまな要求水準に応えてきた経験値が、工場としての品質管理体制の底上げにつながっている面があります。

「富士山の源流水」は、そうして積み重ねてきた工場運営のノウハウを土台に、自社ブランドとして展開されています。

製造元を基準にウォーターサーバーを選ぶときのチェックポイント

  • 採水地が明記されているか:どこの水源から採られた水なのか、公式サイトに具体的な地名が記載されているか確認しましょう。ボトルのラベルや、販売会社の「会社概要」「特定商取引法に基づく表記」に、製造者・採水地の情報が記載されていることが一般的です。
  • 自社工場を持っているか:採水からボトリングまでを自社工場で行っているか、外部委託なのかは、品質管理の透明性に関わります。
  • 食品安全の認証を取得しているか:FSSC22000やISO22000など、第三者機関による食品安全認証の有無は、工場の管理体制を判断する目安になります。
  • 非加熱処理かどうか:天然水本来のミネラルバランスや風味を活かしたいなら、非加熱処理を採用しているかも確認ポイントです。同じ水源・工場の水でも、フィルターの種類や充填方法によって風味の感じ方が多少変わることがあります。

 

富士山の源流水の特徴

「富士山の源流水」は、山梨県富士吉田市で採水された天然水です。富士山の玄武岩地層を60年以上かけてじっくりとくぐり抜けた地下水を、非加熱のまま4層フィルターでろ過しており、まろやかな口当たりが特長です。

成分 含有量(1,000mlあたり)
水の硬度 28(超軟水)
ナトリウム 6.4mg
カルシウム 7.1mg
マグネシウム 2.5mg
カリウム 1.1mg
バナジウム 88μg
シリカ 31mg
pH 8.4

※上記の数値は当社調べです。

国際味覚審査機構「iTQi」の優秀味覚賞を2023年から2025年まで3年連続で受賞し、「モンドセレクション」でも金賞を受賞するなど、味わいの面でも評価をいただいています。詳しい成分については、富士山の天然水とはのページでもご紹介しています。

ウォーターサーバーやペットボトルで、ものづくりにこだわった天然水を飲みませんか?

弊社では、富士山の天然水を使用したウォーターサーバーを提供しております。

ブランドの知名度やデザインだけでなく、「どこが作っているか」という視点で選びたい方は、ものづくりの実績を積み重ねてきた「富士山の源流水」もぜひ検討してみてください。基本プランは1ケース(9.5L×2本入)3,470円(税込)からご利用いただけます。詳しくは、こちらのページをご確認ください。

ウォーターサーバーで天然水を飲む

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