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シリカを飲むとどうなる?期待される働きと知っておきたい注意点をわかりやすく解説

2026.08.17

グラスに注がれた天然水のイメージ写真

目次

「シリカ 飲む」と検索して、シリカ(ケイ素)を飲むとどうなるのか、本当に効果があるのか気になってこのページを開いた方も多いのではないでしょうか。

シリカは美容や健康の話題でよく耳にする成分ですが、実はその効果については、まだ十分に分かっていない部分も多くあります。

この記事では、シリカ(ケイ素)とは何か、飲むことで期待されている働きを紹介するとともに、消費者庁・国民生活センターが指摘する注意点や摂取量の目安まで、できるだけ公平な視点でまとめました。あわせて、富士山の天然水に含まれるシリカについてもご紹介します。

シリカ(ケイ素)とは?

シリカとは、狭い意味では二酸化ケイ素(SiO2)のことを指し、広い意味では「ケイ素を含む成分」全般を指す言葉として使われています。ケイ素は地球上に酸素の次に多く存在するといわれる元素で、岩石や土壌はもちろん、私たちが普段口にする水道水や食品にも幅広く含まれています。

人の体内にも、骨や関節、血管、皮膚、髪、爪など、さまざまな部位にケイ素が存在しています。ただし、ケイ素は体内でつくることができない成分のため、食事や飲み水など、体の外から取り入れる必要があります。

シリカは自然界に広く存在する成分のため、水道水にも微量に含まれていますが、天然水は地層をゆっくりと通る過程でミネラルが溶け込みやすいため、水道水よりもシリカを多く含む傾向があるといわれています。

「水溶性シリカ」とは?

天然水や飲料の説明でよく見かける「水溶性シリカ」とは、水に溶け込んだ状態のシリカのことです。鉱物として存在する「結晶性シリカ」とは異なり、水溶性シリカは天然水の中でイオンに近い状態で溶け込んでいるとされています。

飲みやすさの面でのメリットはありますが、体内での吸収効率について明確な数値や統一的な見解が示されているわけではないため、あくまで「摂取しやすい形のひとつ」として理解しておくとよいでしょう。

シリカ(ケイ素)が体のどこに存在するかを示すイメージ

シリカを飲むとどうなる?期待されている働き

シリカを含む水や食品が美容・健康に良いといわれる理由は、ケイ素が体のさまざまな部位を構成する成分のひとつだからです。一般的には、次のようなことが期待されているとよく紹介されています。

  • 肌や髪、爪などの材料のひとつになる
  • 骨や血管の構成に関わる
  • 加齢とともに体内のケイ素量は減少していくといわれている

ただし、こうした内容は「ケイ素が体を構成する成分である」という事実から一般的に想定されている働きであり、「シリカ水を飲めば必ずこうした変化が現れる」という意味ではありません。次の章で詳しく紹介する通り、具体的な有効性については、公的機関からも慎重な見解が示されています。

【要チェック】シリカを飲む効果について、公的機関からの注意喚起

シリカやケイ素を含む飲料・健康食品については、2022年12月に独立行政法人国民生活センターが調査結果を公表し、消費者に向けて注意を呼びかけています。全国の消費生活センターには、2017年度からの5年半で429件もの相談が寄せられており、中には「効果を感じられない」「安全性が心配」といった声も含まれていました。

国民生活センターの発表では、次のような点が指摘されています。

  • ケイ素について、1日あたりどのくらいの摂取が必要かは、現時点で明確になっていない
  • 美容や健康増進に対する具体的な有効性については、必ずしも明らかになっていない
  • 一部の商品には、医薬品的な効能効果や健康保持増進効果があると受け取れる表示がみられ、薬機法・健康増進法・景品表示法上、問題となるおそれがあるものもあった

また2022年6月には、ケイ素関連商品について、合理的な根拠なくさまざまな効果を広告したとして、消費者庁が景品表示法にもとづく措置命令を行った事例もあります。「シリカ水を飲めば〇〇が改善する」といった断定的な広告を見かけた場合は、鵜呑みにせず、慎重に判断することが大切です。

シリカは水以外からも摂取できる

シリカは天然水だけでなく、日々の食事からも摂取できる成分です。麦やじゃがいも、とうもろこし、ごぼう、青のりといった食品に多く含まれているといわれています。水だけに頼るのではなく、こうした食品もあわせてバランスよく取り入れることで、無理なく日々の食生活に組み込みやすくなります。

シリカを飲む量の目安と摂取時の注意点

シリカの1日あたりの推奨摂取量は、公的に明確な基準が定められているわけではありません。一般的には、成人が食事などから消費する量として1日10〜40mg程度が目安として紹介されることが多いですが、体格や生活習慣による個人差もあります。

市販のシリカを含む天然水には、1Lあたり数十mg程度のシリカが含まれているものが多く、日々の水分補給の中で自然に取り入れやすいのが特徴です。無理に大量摂取をねらうのではなく、普段の食事や水分補給の一部として、無理のない範囲で続けることが大切です。

なお、胃腸や腎臓に不安がある方、妊娠中・授乳中の方は、摂取量について事前にかかりつけの医師に相談することをおすすめします。

また、シリカを含む天然水を飲み始めてお腹がゆるくなったという声もありますが、これはシリカそのものよりも、水に含まれるマグネシウムなど他のミネラル分や、冷たい水を一度に大量に飲むことが影響している場合が多いといわれています。コップ1杯程度を目安に、こまめに分けて飲むようにすると、体への負担を抑えやすくなります。

シリカ入りの天然水を選ぶときのポイント

天然水のラベルの成分表示を確認するシーンのイメージ写真

  • 成分表示を確認する:ラベルに記載されたシリカやミネラルの含有量を、実際の数値でチェックしましょう。
  • 硬度をチェックする:硬度が高い水はカルシウム・マグネシウムも多く、胃腸への負担が気になる方は軟水を選ぶと安心です。
  • 採水地や検査体制を確認する:定期的な水質検査を行っているか、採水地が明記されているかも、信頼できる商品選びのポイントです。

富士山の天然水に含まれるシリカについて

「富士山の天然水」が展開するウォーターサーバー「富士山の源流水」は、山梨県富士吉田市で採水された天然水です。富士山の玄武岩地層を60年以上かけてじっくりとくぐり抜けた地下水を、非加熱のまま4層フィルターでろ過しており、シリカをはじめとしたミネラル成分を自然な形で含んでいます。

成分 含有量(1,000mlあたり)
水の硬度 28(超軟水)
シリカ 31mg
バナジウム 88μg
ナトリウム 6.4mg
カルシウム 7.1mg
マグネシウム 2.5mg
カリウム 1.1mg
pH 8.4

※上記の数値は当社調べです。

「富士山の源流水」は、シリカの含有量そのものを競う商品ではなく、カルシウムやマグネシウムの少ない「超軟水」の飲みやすさと、シリカやバナジウムを含むバランスの良いミネラル構成を両立させているのが特徴です。国際味覚審査機構「iTQi」の優秀味覚賞を2023年から2025年まで3年連続で受賞し、「モンドセレクション」でも金賞を受賞するなど、味わいの面でも評価をいただいています。詳しい成分については、富士山の天然水とはのページでもご紹介しています。

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大切なのは、特定の成分だけを過信するのではなく、毎日続けやすい味わいや安全性、成分表示の分かりやすさなど、総合的な視点で水を選ぶことです。基本プランは1ケース(9.5L×2本入)3,470円(税込)からご利用いただけます。詳しくは、こちらのページをご確認ください。

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会社名 株式会社ラ・ホールディングス 富士山の天然水 事業部
代表取締役 石川 浩之
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メールアドレス info123@mt-fuji-nmw.com
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